みなさんこんばんは★
お久しぶりのカラーコラムでございます♪
今年の9月は暑さもなく、すごしやすい気候になりそうですね(*^_^*)
さて、今日のコラムは、そもそものウェディングドレスの白色について。
何故ウェディングドレスって白いのでしょう?
他の色だったらダメだったのか?
ウェディングドレスの白色には、深い意味が込められているのです!
ウェディングドレスは本来、キリスト教における婚礼衣装でした。
長袖や長いグローブにベール…というスタイルが必須。
これは、肌の露出を極力抑えることが求められる宗教的なものだったそうです!
今は、そんな規制も薄くなり、肩や背中を見せるデザインが多いですね(*^_^*)
そして、そして、、、色!
実はキリスト教にとって白色は神様の栄光や、清らかさを表現するもので、
純潔の象徴でもあるので、ウェディングドレス=白色!
とされているのです♪
日本でも、神前式には白無垢を着ますが、
何色にも染まっていない純粋の意味があります。
「あなた色に染まりますよ」という気持ちを表すものですね(*^_^*)
今は、同じ白色でも様々な白があります。
そして、様々なドレス小物があります。
自分らしいスタイルを存分に楽しめますね(^_-)-☆
ちなみに…今月20日から23日はDressItemFairです!
ドレスアイテム、ティアラ、ネックレス、イヤリング、、、
ドレスファンデーションまで、お得にお選び頂けるチャンスです!!
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小物選びがまだの花嫁様、ぜひご予約くださいませ♪
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気に入る小物に出会えない…そんなお悩みのある花嫁様、
是非ご予約下さいね!
Lotta 駒井